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同窓会紹介

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ご挨拶同窓会会長 古谷 顕史郎

(フレッシュアップコミュニケーション 平成29年版より転載)

 会員の皆様には、ご健勝にて、ご活躍の事と存じます。

 本年度で母校創立七十周年を迎え、卒業生は三月末で延べ一二,三六一名となりました。心よりお慶び申し上げます。

 七月八日(土)には、三十九期卒業の皆様にご協力頂き、総会を開催致します。七十周年記念総会となりますので、新会員をはじめ、多くの卒業生に出席頂きます様宜しくお願い申し上げます。

 昨年度は、入学式、文研、卒業式に出席させて頂きました。例年の事ながら、色々な所で生徒の自主的な、運営、発表に母校の風土と伝統が色濃く感じられました。安心すると共に、また感心致しました。

 同窓会の今年度活動と致しまして、七十周年記念名簿を発行致します。クラス会、同窓会などの連絡にご利用頂き、同窓会活動が益々盛んとなり、発展していく事を願っております。また、七十周年実行委員会に於いて決定した記念式典、懇親会の開催、記念品作成及び記念誌発行について、来年三月上旬を目途に、学校、PTA、創竹会と連携して実施して参ります。七十周年に実施出来なかった案件につきましては、整理、検討し、来る七十五周年に実施したいと考えております。その際には、皆様の協賛、ご協力をお願い申し上げたいと思います。

 話は変わりますが、母校を取り巻く環境についてお話させて頂きます。

 二〇〇四年度に国立大学が法人化されて以来、運営の自由度は増しましたが、国からの運営費交付金は、毎年約一%ずつ削減され、外部の研究費や寄付金でその不足分を独自に賄う事となりました。教育学部の付属校で有る母校は一層厳しく、毎年十四%程度削減されております。教育系学部は、理工系学部と違い、交付金の削減を賄える大学の産学共同事業は難しいのが実情です。さらに、昨年秋から文科省は「国立教員養成大学、学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議」を設立し、将来の学部自体の再編、統合を視野に入れた検討を進めている様です。今迄通り存続出来るとは限らないという付属学校全体の問題になって参ります。今後の付属学校は益々、その「あり方」「スタンス」が大きな問題となって来る様です。

 現下の母校は、幼少中で全員進学出来る一貫教育と多様な生徒の在学により、業界で評価されております。また近々新たな施策を発表すると聞いておりますので、さらに評判が上がる事を期待しております。

 おわりになりますが、会員の皆様にさらなるご支援、ご鞭撻をお願い申し上げて、ご挨拶とさせて頂きます。

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